かつら、補整具の補助枠増 がん闘病へ74人分

日々のおはなし

抗がん剤の副作用や乳がん手術で、かつらや胸部の補整具(下着など)が必要になった人への購入費助成の申請が増加している。これを考慮し、県は予算枠を増額することを決めた。病と闘う人が抱く見た目への不安を和らげようと、県は今年4月から購入費用の半額(上限2万円)を補助する制度を創設し、当初予算で90人分の予算を設けたという。
医療用かつらは費用がかかるにもかかわらず、保険がきかない場合が多々あります。入院による出費が重なる時期に、さらに何十万円もするカツラとなると、やりくりに苦労することは必至です。

こうしたタイミングで、補助があると何かと救われます。とはいえ、上限2万円とはあまりに少ない…。もともとカツラをメインターゲットにしていない補助なのでしょう。予算との兼ね合いでなかなか難しい問題です。