新型肺炎(コロナウイルス)がカツラ生産に与える影響

現在の完成状況:遅延9週間

コロナウイルス(COVID-19)によるかつら生産への影響について説明します。

武漢と青島の地図

かつらの工場は中国沿岸部の青島市にあります。青島市は、感染の中心となった武漢から遠く離れており直接の影響はありません。

青島市ではコロナは終息していますが、制約を嫌った地方労働者が都市に戻らず、代替がきかない業種では人手不足になっています。 かつらの分野では毛を植える職人が特に不足しており、工場同士で職人を奪い合うような状況にあります。 このため工場の生産量は平時より少なく、現在、完成している製品は平均9週前後の遅れになっています。

一方で少数ながら通常と変わらない納期で完成しているケースもあり、注文ごとの納期のばらつきが極めて大きくなっています。このような状況につき個々の製品の完成時期を予想することができません。

今後は中国生産活動の回復次第ですが、今注文すると完成まで4.5ヶ月以上要する可能性があります。大変に申し訳ありません。