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激安かつら情報館  (カツラの用語集)

髪サンプル


かつらの髪の色や太さを、自毛合わせるために送付する髪見本。
自分の毛をスキバサミなどで切り取る。 すきバサミとは、歯がギザギザのクシ状になったハサミで、すべての髪を切らずに一部だけ切り取ることができる。 本格的なものは数千円から1万円以上するが、髪サンプルを取るだけなら百円ショップでも売っているものでも十分だ。 自毛を切るのがイヤな場合は、床屋でカットしてもらときにビニール袋を持参して、切った髪を持ち帰るとよい。
ただし、床に落ちた髪は他人の髪と混ざるおそれがあるので、理容師にお願いして袋に入れてもらうか、 自分の膝の上に落ちた髪だけを入れるようにする。
かつらの髪を正しい色に合わせるためには、ある程度、サンプル髪の量が必要だ。あまり少ないと色判定を間違う原因となる。
十分な量の髪サンプルを、白い髪に貼って英語の名前を記載して送付する。 このとき、厚紙に貼ると作業で破れるということがなく、長期間使用できるのでお勧めである。 ただし、色の誤認防止のため、必ず白い色の紙に貼ること。灰色でもだめである。
また、短い髪を入れると、散らばるもとになる。ある程度の長さを持つ髪だけを髪サンプルとして頂きたい。

自毛とは違う色のカツラにしたい場合でも、髪サンプルを用意した方がよい。 「髪サンプルより1段明るく」などの指定方法は、間違いのもとになるためあまりお勧めではない。
つまり、かつらの髪色によほど慣れていない限り、1段というのがどれほどの違いなのかがわからないのである。

そんな場合にお勧めな方法がある。 大きなショッピングモールなら、たいてい、女性用のエクステンション(付け毛)の専門店が入っている。 そうしたお店で、所望の色を選んで髪サンプルとするのだ。 エクステンションはそれほど高価ではなく、また色数も豊富なので、髪サンプルとするには最適だ。
なお、お店の照明の下では、色が違って見えることもある。
日中の自然光や、蛍光灯下など、環境を変えて確認した方がよい。

また、2008年より、髪色見本の貸し出しを始めた。 かつら注文時に「髪色見本貸し出し希望」と書いておけば、送金後に髪色見本を送る。 それを見て、もっとも希望の髪色を選ぶことができる。
現物を見るのがミスオーダーを防ぐ何よりの方法だ。
髪色見本では5種類の色が用意してあるが、この中間色も可能である。 たとえば、『#1を70%、#1Bを30%』というような形で指定できる。 ただし、人毛の場合は使用に伴って色落ちするため、あまり厳密に色を合わせると短い期間で染め直しが必要になってしまう。 実際には、装着した状態では半段程度の色違いは見てもわからない。このあたりは厳密性と運用性のどちらを重視するか、という選択になる。


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