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激安かつら情報館  (カツラの用語集)

かつらの髪の長さ


かつらの髪の長さは、2.5cm刻みで指定する。
男性用かつらでは、12.5cmが標準的な髪長さになる。一般的な男性ヘアスタイルならこの長さで適合する。
15cmまでは標準料金だが、17.5cm〜は別途料金が必要となる。 30cmまで可能である。 これ以上も不可能ではないが、手に入りにくい貴重な長髪になるため、価格はその都度お問い合わせになる。

なお、髪長さを細かく指定してもそのままで着用はできず、かつらの髪カットは必須である。
とは言え、未カットの状態で常用は無理でも、理容店、美容院へ行くまでなら、なんとかなる。 長すぎる髪を指定してしまうと、そのままではおかしなヘアスタイルに見えるため、理容店へ行くまでの間は帽子をかぶる必要があるのだ。
なお、自家用車で行く場合でも、念のため帽子は持って行こう。途中で事故があったら、車から降りざるを得ない。

最初は心配でつい長い髪を指定しがちだが、あまり長すぎるとカットしなくてはならない量が増えるので美容師が嫌がる。 慣れてきたら適正な長さを探したい。
かつら工場としても、長い髪は価格が高いので、あまり使いたくないのだ。

時々、かつらの髪を自分でカットしたいという相談がある。
しかし、これはお勧めできない。
かつらの髪をきれいにカットするのは、結構たいへんなのだ。
どうしてもチャレンジする時は、次の点に注意されたい。
・失敗に備え、予備のかつらを用意すること 既製品が適合するなら不要である。しかし、白髪が必要であるとか、自毛が茶髪である場合は、万一失敗しても既製品かつらが使えない。 この場合は、必ずオーダーメードの予備のかつらを製作しておこう。
・できれば、安いファッションウィッグを入手して、1回でもかつらカットを練習しておく 人工毛髪でよければ1万円を切るような全頭かつらが売られている。
・すきバサミをできる限り使うこと。すきばさみなら大きな失敗は起きにくい。
・かつらを見るだけでなく、かつらの髪をつまんで、各部の長さを確認しながらカットすること

特に、3番目と4番目は重要だ。
カリスマ美容師はすきばさみを使わないというが、素人がまねしようとすると大変なことになる。 彼らは1人前になるまでに、何百ものカット用マネキンで練習しているのだ。
すきバサミは、少々ミスをしても目立たないし、大きなミスはまず起きない、というすぐれものだ。 最悪の失敗は、ふつうのハサミで横にばっさりと切ってしまうことである。これをすると、もう修正できず、かつらはゴミと化す。
また、素人カットのよくある失敗は、外観だけを見てカットを進めてしまうことだ。 見るだけでなく、指で各部の髪をつまみ上げ、長さをチェックしながらカットしよう。 左右対称になるように。また前から後ろに向けて規則正しく長さが変わるようにする。 こうしないと、不規則な長さになってしまう。


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