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激安かつら情報館  (カツラの用語集)

白髪


オーダーメードのかつらでは、注文時に指定することで、任意の割合でかつらに白髪を混入できる。
わずかでも白髪を入れた方が自然に見えるので、指定することをお勧めしたい。
くろぐろとしたかつらは、40代以降は避けた方が無難だ。 40歳以上の方は、たとえ自毛にまったく白髪がなくても、かつらにはわずかに(1%)白髪を混ぜておいたほうがよい。 実は、白髪はカツラを自然に見せる重要アイテムなのだ。 加齢により、禿か白髪のどちらかになるという両極端なイメージがあり、だったら、禿を隠すには白髪、というのは自然な選択なのだ。
白髪は人工毛髪であるため、かつらの髪を染めても白髪は染まらない。 黒髪の部分は紫外線や洗髪の影響でだんだん薄くなってくるので、数ヶ月に1度の染め直しが望ましい。
白髪は熱には弱いため、ドライヤーの使用時には、十分離して使用するなどの注意が必要。
意外に人毛は熱に強く、熱湯をかけても大丈夫なほどだなのだが、白髪で使われる人工毛髪は耐熱タイプではないので、高温は厳禁である。
本数は、パーセントで指定する。例えば、15%なら、かつらの100本中15本を白髪にすることを意味する。
髪サンプルに白髪が入っていた場合でも関係なく、仕上がりの白髪量で指定する。

「髪サンプルに含まれる白髪量と同じ」という指定も可能である。
ただし、髪サンプルは、かなり量が多くないと、白髪量を正確に読み取ることはできない。
できれば、数値で白髪量を指定した方が、毎回同じ割合がキープできて安心である。
白髪量は個人差が大きいため、年齢別の平均値や推奨値は特に指定していない。
また、部位別の差が大きいので、一度鏡を見て確認するほうがよい。 一般に、頭頂部は白髪は少なく、周辺部、特に耳の周りなどで本数が多くなる傾向がある。 ただし、かつらにする時は、必ずしも自毛の白髪分布を再現する必要もないので、 かつら全体としての白髪量だけ間違わなければ、「サイドをどれだけ増やすか」といったことは問題にはなりにくい。
かつらの髪の色が落ちたときは、染め直す必要がある。
市販の毛染め剤は、髪の成分(ある種のタンパク質)に反応して黒くなるようにできている。 従って、人工毛髪の白髪は、一緒に染まってしまう心配はない。 天然毛髪だけ黒く染まり、白髪は白いままなのだ。
安心して毛染めにチャレンジして欲しい。

白髪ではなく、薄い色の髪も再現することができる。 この場合は、髪サンプルが必須であり、それに合わせて薄い髪を混ぜる。 ただし、薄い髪は赤みを帯びることが多く、似合うかどうかは人によって異なる。


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