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激安かつら情報館  (カツラの用語集)

フレンチレース


かつらのベース(土台)に使用されるレース素材の一種。
レースはその厚みによって、薄い方ものから順に「スイスレース」「フレンチレース」「モノレース」と呼ばれる。 フレンチレースは中間的なレース素材。自然さと使いやすさのバランスがよく、貼るかつらでは最も多く使用される。当店では7-8割がフレンチレースである。
また、既製品のかつらもフレンチレースを使っている。


初めてのかつらでは、まずはフレンチレースでの注文をお勧めしたい。 その上で、もっと自然さ(レースの見えにくさ、薄さ)を追求するならスイスレースへ、 耐久性が必要ならモノレースへ、2回目以降のかつら注文時に移行するのがよい方法だ。

初心者から熟練者までお勧めのレースで、フロント用から全頭かつらまでオールマイティに使用できる。
しばしば、フロントに使うならスイスレースを、という意見も見られる。 それも確かに一理あるが、レースの厚みはどのくらいまで許容範囲か、という感覚は個人差が大きく、 また、分け目や髪量によっても答えが変わる。
禿を隠すためのかつらなら、フレンチレースでまず大丈夫と言えよう。 (薄毛のためでない、ファッション用途だと、もっと丈夫なレースの方が適する)

使用期間の目安として、フレンチレースのかつらでは3-4ヶ月くらいになるケースが多い。ただしこれは個人差が大きく、特に扱いの丁寧さと着脱の頻度が大きく効いてくる。
レースのほつれたところ(特に、かつらのフロント)を切っていけばかなり長期にわたって使用することも可能である。
熱には弱いが、通常、レースが高温にさらされることは考えにくいので、日常生活では心配する必要はない。
ドライサウナ(スチームサウナより高温である)やヘアドライヤーの高温にも十分耐える。 ただし、人工毛髪または白髪が入っている場合は、熱に弱いので、レースよりも髪の方を心配する必要がある。 (サウナはスチームサウナのみでドライサウナはだめ。ドライヤーは頭からノズルを離す)
レースの名称は、規格があるわけではなく、各店が独自につけている。 したがって、フレンチーレースといっても、同じモノを指しているとは限らない点、注意が必要だ。 さらに、店によっては独自の名称として高級感のあるネーミングをした場合もある。 かつらショップを乗り換えるときは、レースの名称で注文するのではなく、かつら現品を送って確認した方がよい。


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