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激安かつら情報館  (カツラの用語集)

カール


かつらの髪についている「巻き」のこと。ウェーブとも言う。
人の髪はほとんどの場合、多かれ少なかれ巻きがついており、まったくのストレートは珍しい。 ストレート髪のモデルも人工的な処置(ストレートパーマなど)によってストレートを演出しているケースが多い。

天然毛髪レミーヘアでは、ストレートを指定しても多少の巻きがついている。
しかし、この巻きは人の髪としては自然に見える。むしろまったく完璧なストレートはまるで日本人形のような作り物感があって、かつらには不向きである。

自分の髪はストレートだ、とお思いの方は多いが、実はストレートに見える自毛も、けっこうウェーブがかかっていうものである。 試しに、自毛を1本抜いてみて欲しい。白い紙の上に置いて見てみると、実は結構うねうね曲がっていることに気付くだろう。 ほぼ真っ直ぐ、という自毛は、実は20代以降の男性ではほとんど見られない。

最初のかつら注文の際は「自然なストレート」をお勧めする。これは自然なカールが少々残る、日本人に多い髪の感覚である。まずは「自然なストレート」で様子を見て、それから「軽めのウェーブ」か「できるだけストレート」に進むと失敗が少なくて済む。なお、当店の受注は9割近くが「自然なストレート」のかつらである。
ウェーブを指定する時に、一つ注意することがある。 カットによってウェーブの巻き位置が変わるため、ヘアスタイルを細かく指定することができない。 かつらの髪をカットしてから、美容院などでパーマを当ててもらうことがお勧めだ。
天然毛髪(レミーヘアーを含む)で作ったカツラであれば、通常のパーマ液がそのまま使える。 白髪は人工毛髪なのでパーマ液は効かないが、白髪の量が少量であれば問題はない。
かつらカットを行っていない美容院や理容店でも、パーマはやってもらえることも多い。 この場合、かつらを装着せず、外した状態で持ち込む。
かつらカットや毛染めがリカバリできないのに対し、パーマは失敗しても簡単にやり直せるので、チャレンジへの敷居が低いのだ。
人工毛髪もしくは白髪(白髪は人工毛髪が使われる)が少しでも含まれているかつらは、 アイロンパーマは使えない。アイロンパーマはかなり高温になり、人工毛髪は融けてしまうのだ。 一部の店では、耐熱素材でできた人工毛髪を用意している場合もあるが、当店の人工毛髪は耐熱素材ではないため、高温に耐えられない。 薬剤を使ったパーマを選ぶ必要がある。

なお、整髪剤と家庭用のドライヤーでも、かなりのカールを付けることは可能である。 シャンプーすると元に戻ってしまうため少々面倒ではあるが、 かつらへのダメージも少なく、寿命を考えるなら、この方法がベストである。 整髪剤もかつら専用のものが少数ながら売られているが、わざわざそうしたものを探す必要はなく、一般的な自毛用で十分だ。


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