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激安かつら情報館  (カツラの用語集)

毛染め


天然毛髪(人毛)レミーヘアでできたかつらは、染色剤で染めることができる。
ただし、色が濃い方向へ染めることは可能だが、薄い方向へは染めることはできない点、注意が必要。
市販の「黒髪戻し」などの商品名で売られている毛染め剤を使用するが、薬液に浸す時間は説明書より短くなる場合がある。
途中で髪の一部を拭き取り、染まり具合を確認する必要がある。
この時、蛍光灯など人工照明下だと、色を間違うことがある。できれば日中、自然光の下で確認したい。
また、濡れた状態でも色が変わって見える。 染色作業中は当然かつらは濡れているので、これはちょっとやっかいな問題である。 面倒であるが、慣れる間では、かつらをいったん乾かして色を見た方がよい。 慣れてくれば、濡れることでどう色が変わるかを把握できて、濡れたままで色判断ができる。

明るい黒や、茶髪の場合は、色合わせがちょっと面倒であるが、 暗い黒の場合は、ひたすら長く染色してしまえばよい。
真っ黒な黒髪は、こういうときに便利である。
(もっとも、禿を隠す用途として真っ黒なかつらは、できれば避けた方が無難である。 ちょっと明るめにした方が、自然に見える)
かつらの髪は、シャンプーを繰り返すとだんだん色が薄くなることがある。
また、特に直射日光を長く浴びている(マリンスポーツを長時間行ったり、屋外での仕事に従事している場合)と、 紫外線の影響で色落ちが発生する。
日頃、着色剤入りのコンディショナーを使用することで、予防することができる。
また、国内では販売されていないが、かつらの色落ち、特に赤茶けて見える色落ちに対処するため、 その補色である青色色素を補充するタイプのシャンプーがある。けっこう強い青色であり、人毛かつら専用の製品となる。 つまり、人体には使うことができないので、かつらを外して洗浄するときのみ使用可能なシャンプーである。
もっとも、こうした染めるタイプのコンディショナーを使わなくても、貼るタイプのかつらの場合はその寿命を考えると、1回染色する必要があるかどうか、というくらいである。

白髪は人工毛髪でできているので、いっしょに染まってしまうという心配はない。
染色剤は、髪の成分に反応して色を変えるため、天然毛髪(人毛)以外の部分は染まることはないのだ。
同じ理由で、レースや縁が染まるという心配はいらない。

一方、爪は髪と成分が似ているため、手袋なしで染めようとすると、爪まで黒くなる。注意が必要だ。 かつらと染色剤をビニール袋に入れてしまうと、周りを汚さずに染めることができる。


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