■髪の剃り方
貼るタイプのかつらは、髪を剃った方が自然に装着できます。
(剃らずに装着する方法はこちら)
ご自分では不安な場合は、東京、名古屋、大阪に髪を剃って装着までやってくれる理容店があります。
また、従来のカツラをご利用の場合は、剃った後でも元のカツラに戻すことができますので安心してチャレンジしてください。(「カツラをお使いの方へ」参照)
なお、剃らずに済ませる方法もあります。
| ■はじめに |
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| 初めて剃る際のコツは、まず時間的余裕を十分みることです。例えば理容店にカットの予約をしてある場合など、時間の制約があると焦りに繋がります。前日の夜に剃るなどして、時間が十分とれるようにしてください。 |
| ■道具 |
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ハサミとカミソリで剃れないこともないですが、家庭用電動バリカンを使うと楽です。![]() 松下電工など各社から3000円〜1万円くらいで発売されています。 バリカンは機種により可能なカットスタイルが決まっていますので、必ず「丸刈り」ができるものをお買い求めください。高額な機種ではさまざまな髪型に対応するためのアタッチメントがいくつも付属してきますが、丸刈りだけならこうしたアタッチメントは不要で安価な機種で十分です。 |
■剃る手順
| 1 | 最初に、フロントからおおまかに剃っていきます。剃りすぎないように十分余裕を見て、狭めの範囲で止めておきます。 | ![]() |
| 2 | まず、左側から仕上げます。 かつら の中央よりやや右側にテープを2カ所貼ります。 |
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| 3 | テープの剥離紙を剥がし、かつらを正しい位置に装着します。フロントは眉毛の上、指4本分が額になるように、また左右が対称になるように注意して位置を決めます。 テープを上から押さえ、仮留めします。位置がおかしければ、そっと剥がして貼り直します。 |
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| 4 | 右手を左側頭部に持っていき、人差し指を かつら の縁に沿うようにおきます。 | ![]() |
| 5 | 右手(頭に当てた手)を動かさないよう注意しながら、左手で かつら の左半分をめくり上げます。 | ![]() |
| 6 | 左手で電動バリカンを持ち、右手人差し指に当たるまで剃っていきます。 右手(頭に当てた手)は動かしてはいけません。バリカンの角度は一定に保ちます。 |
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| 7 | 右手の人差し指が、剃りすぎを防ぐガードになっているので、剃りすぎる心配はありません。 | ![]() |
| 8 | 左側はこれで完成です。 | ![]() |
| 9 | いったん かつら を外し、テープを かつら中央やや左に貼り、再び装着します。 右手と左手を逆にして、同様に右側サイドを仕上げます。 |
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| 10 | 最後は後ろの仕上げです。いったん かつら を外し、テープをかつら前部に貼り、再び装着します。 同じように、小指を かつら の縁に沿って置き、かつら の後ろをめくり上げてから、小指をガードにして沿っていきます。 |
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| 11 | 完成! こうして見ると、ちょっとビビリますが... |
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| 12 | かつらを装着すれば、ほらこのとおり。 (この写真はカット前の かつら なのでかなり長くなっています) |
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| ■ミスした場合 |
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| 万が一、余分に剃ってしまっても、サイドと後ろは1cm程度までなら髪に隠れまず外から見えません。 また、一方のサイドを剃りすぎた場合、かつらを左右方向なら2cm程度ずらして装着することも可能です。(前後方向は絶対にずらしてはダメです) 「少し剃っては確認する」という鉄則を守っている限り大きな失敗は起きません。十分時間をかけて、ゆっくり作業してください。 |
やっぱり剃るのはイヤな方は、こちらへ。













