髪サンプルの採り方

髪サンプルの採り方−かつらの髪色を自毛に合わせるために

■かつら用髪サンプルの採り方

かつらの髪を自毛の色に合わせるため、自毛のサンプルを送付ください。

装着時、境界にあたる部分に生えている自毛を、場所を変えながら少しずつハサミで切ります。長さが4cm以上になるように切ってください。

写真のような「すきばさみ」を使うと、切った跡が目立たないのでラクです。この用途なら100円ショップで売っているすきばさみで十分です。

整髪用のすきばさみ

次に、採取した自毛を透明のセロハンテープで白い紙(できれば白い厚紙)に貼り、注文者の名前をローマ字で名・姓の順に書いてください。毛の一部はテープの外に出すようお願いします。

紙に貼った時、幅1.5cm以上の毛束となるよう採取してください。量が少ないと、かつら製作時の色判定で誤差が生じる場合があります。

この紙には、名前以外の言葉(連絡文など)を書かないでください。ここに指示事項を書いても注文には反映されません。

かつら注文用の髪サンプル

【送付前のチェックリスト】

 白紙にテープ留めしてありますか? 一部はテープの外に出ていますか?

 紙には名前(英語)だけが記入されていますか?

 幅1.5cm以上の毛束になっていますか? 短い髪を集めたものではだめです。

    「かつらに必要なもの」
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■かつら用の髪サンプルを送らない場合

髪サンプルなしで注文することもできます。その場合は、次のいずれかになります。

■■言葉で注文する

漆黒(真っ黒)の黒髪」か「明るい黒髪」という指定だけお受けできます。注文画面で髪色欄に記載ください。

これ以外の指定、例えば「ちょっと明るめの茶色」などといった指定はお受けできません。 黒以外の明るい髪色はバリエーションが多く、思っていた色と違った、というトラブルが発生しやすいためです。 黒以外の髪色をご希望の場合は、次の方法で髪色見本セットの貸し出しを利用し色コードを決めて下さい。

■■色コードで注文する

髪の色コードを指定する方法です。かつら注文に慣れた方にお勧めです。

色コードによる注文は漆黒(真っ黒)の黒髪である「#1」か、明るい(わずかに茶色の入った)黒髪である「#1B」、 茶髪である「#2」「#3」「#4」から選んでください。後ろになるほど色が明るくなります。

色コードには統一規格はなく、かつら会社によって色合いが異なります。 髪色見本セットを貸し出していますので、初めての色コード注文時には確認することをお勧めします。(→Q&A1-4
日本人男性の髪色は、最も多数派は#1、茶髪まで含めた平均色は#1Bです。
かつらの髪色見本

■白髪について

通常は、白髪量は注文画面の「白髪の量」欄で数値で指定します。

数値で指定せず髪サンプルと同じ白髪割合とすることもできます。 この場合は、注文画面の特記事項欄に「白髪量は髪サンプルと同じ」と記載下さい。 多い量(台紙に貼ったとき幅3cm以上)の髪サンプルが必要になります。

    「かつらに必要なもの」
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