リードヘアーでは、従来よく用いられてきたベースが厚いピン留め式のかつらと、 ここ数年で急速に普及したベースが薄い貼るタイプのかつらの両方を取り扱っています。
現在、主流になりつつあるのは、貼るタイプのかつらです。
数年前から大手かつらメーカーが大々的に宣伝し、一躍有名になりました。
現在では、当店を含め多数のかつらサロンが扱うようになっています。
なぜ、ベースが厚い従来型ピン留めかつらから、ベースの薄い貼るかつらへ主役の座が移りつつあるのか、理由を見てみましょう。
■従来型のかつら(ベースが厚いピン留めカツラ)とは
従来型のかつらは、太い糸で編んだネット状のベースに髪の毛を植え付けられています。
ピンと呼ばれる金具か接着剤を使い、かつらの端を自毛に留めて使います。
かつらに強度を持たせるためベースが厚いのが特徴で、「頭に載せる」というイメージです。
ピン留めかつらをお望みの場合、かつらをそっくりそのまま複製する、
激安かつら複製館が便利です。
■従来型のかつら(ベースが厚いピン留めカツラ)の欠点
上の写真のようなピン留めかつらは着脱が簡単というメリットがありますが、 その一方で、いくつかの欠点があります。
ピン留めかつらの欠点1 かつらがずれやすい |
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| かつらの縁を自毛に留めてあるだけなので、簡単に動きます。触ったり強風にあおられると、あっという間にカツラとバレてしまいます。 |
ピン留めかつらの欠点2 値段が高い |
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| 値段が高く、大手サロンでは、かつら1つ40〜50万円、中小サロンでも20万円〜30万円もします。高価なものですから数年間、同じ かつらを使い続けることになります。 |
ピン留めかつらの欠点3 毛髪のツヤが不自然 |
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| 数年間、同じカツラを使わなくてはならないため、ほとんどのかつらが耐久性に優れる人工毛髪(化学繊維)を使っています。 人工毛髪は、室内光の元ではヒトの毛に近い見え方をするのですが、直射日光のように強い光を受けると反射光や通過光が明らかに異なり、自毛とかつらの境界がわかってしまいます。 |
ピン留めかつらの欠点4 毛量が不自然 |
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| ネットが見えては、かつらだとバレてしまうので、ネットが見えないようにとてもたくさんの毛が植えてあります。その結果、かつら部分だけ毛が異様に多い、不自然な外観になってしまいます。 マンション強度偽装の建築士のイメージです。 |
こうしたかつらの欠点を解消したのが、貼るタイプのかつらです。 その特長を見てみましょう。

ピン留めかつらの欠点1 かつらがずれやすい