激安カツラ情報館  (専門用語解説)


髪色


カツラの髪を決めるのには、色を指定する必要がある。

通常は、自毛を切って髪サンプルとして送り、同じ色の髪でカツラを製作する。
これ以外にも、色コードで指定する方法がある。

天然毛髪人工毛髪であれば、 黒だけでなく、茶色から特殊な色(紫がかった色や、オレンジがかった色など)まで、自由に選ぶことができる。
ファッションウィッグ用には恐ろしい色もあり、レインボーカラーなんてものまである。 レミーヘアーの場合、多少色数に制限がある。

日本人男性の多数派は#1で、いわゆる漆黒、真っ黒である。次いで多いのは#1B、ちょっと明るめの黒だ。
なお、実際カツラにするときは、まっくろな髪よりも多少明るい方が自然に見える。 実際、屋外にいくことが多い人であれば、頭頂部は日に焼けて茶色っぽくなっているのはよく見る光景である。 逆に、頭頂部は黒々としていて、下の方が明るいというのは、ちょっと不自然に見える。(例外的に染めていた人の地毛が伸びると、そのような状態になることがある)
そこで、カツラ製作の際は、自毛と同じか、ちょっと明るめの髪色を指定した方が、ナチュラルな感じに仕上がる。